大会プログラム

第1日 13日(土) 午前の部 9:10〜11:50

1分科会:「日本資本主義経済の諸相」

(一般分科会)

◎フォレストハウスF101教室

司会足立眞理子[お茶の水女子大学]

秋山道宏[明治学院大学]

「東アジアにおけるアメリカ帝国主義の展開と経済開発戦後沖縄経済に着目して」

コメンテーター柴田努[岐阜大学]

姉歯曉[駒澤大学]

「戦後過程における農村女性の地位について」

コメンテーター足立眞理子[お茶の水女子大学]

三木敦朗[信州大学]

「『新たな森林管理システム』の地代論的考察」

コメンテーター:[未定]

 

3分科会:「原理論と段階論」

(一般分科会)

◎フォレストハウスF103教室

司会河村哲二[法政大学]

小幡道昭[東京大学・名]

「『仮想通貨』の貨幣性・非貨幣性――価値形態と支払手段――」

コメンテーター泉正樹[東北学院大学]

川崎兼人[京都大学・院]

「価値表現と商品の同種性」

コメンテーター小幡道昭[東京大学・名]

村上允俊[京都大学・院]

「段階論と世界システムにおける『移行』――宇野弘蔵とジョヴァンニ・アリギ――」

コメンテーター:河村哲二[法政大学]

 

5分科会:「中国のマルクスとポストケインズ派経済学①」

(一般分科会・セット企画)

◎フォレストハウスF105教室

司会李帮喜[清華大学社会科学学院]

龍治銘[清華大学]

「中國長期經濟成長の考察」

コメンテーター中谷武[尾道市立大学]

斉昊[中国人民大学]

「半勞働者化の二部門模型中國の場合」

コメンテーター中谷武[尾道市立大学]

喬暁楠[南開大学]

「世界再生産システム研究」

コメンテーター:渡辺雅男[一橋大学・名]

2分科会:「数理マルクス分科会①」

(一般分科会・セット企画)

◎フォレストハウスF102教室

司会関根順一[九州産業大学]

大西広[慶應義塾大学]

「限界原理に基づく労働価値説」

コメンテーター新田滋[専修大学]

永田貴大[慶應義塾大学・院]

「金融取引回数に着目した銀行の存在条件」

コメンテーター金江亮[桃山学院大学]

上西雄太[慶應義塾大学・院]

「平等志向を基礎とした社会評価関数と所得格差の将来的動向」

コメンテーター:関根順一[九州産業大学]

 

4分科会:「現代資本主義」

(問題別分科会②現代資本主義)

◎フォレストハウスF104教室

司会八木紀一郎[摂南大学]

宇都宮勉[政治経済研究所]

「『投機資本』の視点からリーマン恐慌を考える」

コメンテーター松本朗[立命館大学]

高木彰[立命館大学・名]

「消費資本主義の基礎的考察」

コメンテーター松本朗[立命館大学]

野口宏[関西大学・元]

AIIoTの物質的性格」

コメンテーター:八木紀一郎[摂南大学]

 

 

 

 

6分科会: English Session (1) “Re-Emergence of Asia”

◎フォレストハウスF111教室(FOREST HOUSE, Room F111)

Chair: Nobuharu YOKOKAWA(Musashi University)

Xiaoming HUANG (Victoria University of Wellington, New Zealand)

“Organizing Transborder Outflow of National Industrial Capital: Japan in the 1980s, and China in the 2010s”

Rohith JYOTHISH(Jawaharlal Nehru University, India)

“An Exploration of the Theoretical Foundation of Information and Communication Technology under Contemporary Capitalism”

Kang-Kook LEE, (Ritsumeikan University, Japan)

A Study on Inclusive and Wage-Led Economic Growth in East Asia”

Nobuharu YOKOKAWA(Musashi University, Japan)

Re-Emergence of Asia and the Rise and Fall of Japanese Economy in Super Long Waves of Capitalist World Systems”


第1日 13日(土) 午後の部 12:50〜15:30

7分科会:「震災」

(特設分科会①震災セット企画)

◎フォレストハウスF101教室

司会長島誠一[東京経済大学・元]

菊地登志子[東北学院大学]

「原発の“経済神話”を問う―女川原発の場合」

コメンテーター田中史郎[宮城学院女子大学]

渡辺初雄[非会員:市民防災研究所所長]

「震災後8年目の福島」

コメンテーター田中史郎[宮城学院女子大学]

佐藤公俊[長岡工業高等専門学校・名]

「原子力防災・避難計画の検討――長期の総合的な社会的避難制度と福島第一原発事故の避難の教訓から――」

コメンテーター田中史郎[宮城学院女子大学]

 

9分科会:「雇用・労働・賃金」

(一般分科会)

◎フォレストハウスF103教室

司会姉歯曉[駒澤大学]

石倉雅男[一橋大学]

「資本蓄積と雇用――『移行過程』分析の視角から――」

コメンテーター内藤敦之[大月短期大学]

キム・ジュンヨン[韓国雇用情報院]

「労働市場政策の多様性:福祉資本主義論の視点からの検討」

コメンテーター: [未定]

徳丸夏歌[立命館大学]

「労働者はなぜ賃金以上に働くのか:生産過程認知と労働インセンティブの実験的検証」

コメンテーター宇仁宏幸[京都大学]

 

11分科会:「中国のマルクスとポストケインズ派経済学②」

(一般分科会・セット企画)

◎フォレストハウスF105教室

司会李帮喜[清華大学社会科学学院]

馬慎蕭[中国人民大学]

「勞働力再生産の金融化」

コメンテーター藤森頼明[早稲田大学・名]

李亜偉[四川大学]

「物的資本の構成剰餘價値率及利潤率」

コメンテーター藤森頼明[早稲田大学・名]

馮志軒[南開大学]

「中國に於る地域間價値移轉と不均等発展」

コメンテーター:藤森頼明[早稲田大学・名] 

8分科会:「数理マルクス分科会②」

(一般分科会・セット企画)

◎フォレストハウスF102教室

司会山下裕歩[独協大学]

金江亮[桃山学院大学]

「最適成長経路上の価値・価格問題再考」

コメンテーター山下裕歩[独協大学]

田添篤史[三重短期大学]

Vertical Integrationとマルクス派最適成長モデル」

コメンテーター金江亮[桃山学院大学]

吉井俊也[慶應義塾大学・院]

「マルクス派最適成長論の農奴制生産様式への拡張」

コメンテーター:山下裕歩[独協大学]

 

 

 

 

10分科会:「流通と信用」

(一般分科会)

◎フォレストハウスF104教室

司会坂口明義[専修大学]

土井日出夫[横浜国立大学]

「流通費用に関するエンゲルスの『書き換え』について」

コメンテーター関野秀明[下関市立大学]

海大汎[北海道大学・院]

「信用貨幣の生成原理」

コメンテーター菅原陽心[新潟大学・名]

李暁黎[滋賀大学・院]

「不換中央銀行券の本質について」

 

コメンテーター:泉正樹[東北学院大学]

 

 

12分科会: English Session (2)“Varieties of Capitalism and Social Dynamics”

◎フォレストハウスF111教室(FOREST HOUSE, Room F111)

Chair: Hiroyasu UEMURA(Yokohama National University)

Hiroyasu UEMURA(Yokohama National University, Japan)

“Civic Social Preference and Civil Society in Varieties of Capitalism: An Attempt to Integrate Samuel Bowles’s Moral Economy and Robert Boyer’s Theory of Régulation”

Hironori TOHYAMA (Shizuoka University, Japan)

 “How a Market-based Social Relationship Affects a Complementarity between Social Preference and Redistribution in Asian Economies?”

Yuji HARADA(Setsunan University, Japan)

“Institutional Configuration and Structure of Trust in Varieties of Capitalism”

Paul PLUMMER(The University of Western Australia, Australia) 

“Socio-Spatial Dialectics and Uneven Development: a Geographical Political Economy Perspective”

Watcharabon BUDDHARAKSA (Naresuan University, Thailand)

 

 “Gramsci, Critical Pedagogy, and Human Emancipation”


■15:40〜16:30

会員総会

◎コラーニングハウスⅠ C108教室

■16:30〜16:50

9回経済理論学会奨励賞授与式

◎コラーニングハウスⅠ C108教室

■17:00〜18:20

4(2017年度)経済理論学会ラウトレッジ国際賞受賞・立命館大学経済学部創立70周年記念講演会

◎コラーニングハウスⅠ C101教室

開会挨拶:松本朗(立命館大学経済学部学部長・経済理論学会幹事)

授賞式・挨拶・贈呈:河村哲二(経済理論学会代表幹事・法政大学)

講演者:Saskia Sassen (Columbia University)   

"Expulsions: Brutality and Complexity in the Global Economy"

■18:30〜20:30

懇親会

◎リンクスクエア1F リンクカフェテリア(地図

第2日 14日(日) 午前の部 9:10〜11:50

13分科会:「産業連関とマルクス経済学」

(一般分科会)

◎フォレストハウスF101教室

司会森岡真史[立命館大学]

萩原泰治[神戸大学]

「世界経済における利潤存在条件と搾取――世界産業連関表を用いて――」

コメンテーター岡敏弘[非会員:福井県立大学]

竹内敞夫[会員]

「生産価格表示の再生産表式と労働の編成」

コメンテーター橋本貴彦[立命館大学]

戴艶娟[広東外語外貿大学]

「日中全労働生産性の計測および要因分解」

コメンテーター:泉弘志[大阪経済大学・名]

 

15分科会:MEGA研究の最前線」

(一般分科会・セット企画)

◎フォレストハウスF103教室

司会前畑雪彦[桜美林大学・名]

菊地賢[一橋大学]

「『ドイツ・イデオロギー』における移行問題について」

コメンテーター隅田聡一郎[一橋大学・院]

隅田聡一郎[一橋大学・院]

「初期マルクスの『国家形態』論――『ドイツ・イデオロギー』を中心に――」

コメンテーター菊地賢一橋大学・院]

佐々木隆治[立教大学]

「第三部主要草稿による価値論の再検討」

 コメンテーター:明石英人[駒澤大学]

 

17分科会: English Session (3) “The Global Economy and Economic Policies”

◎フォレストハウスF111教室(FOREST HOUSE, Room F111)

Chair: Hiroyasu UEMURA(Yokohama National University)

Klaus-Dieter BLOCK (Dr. sc. phil. Dr. oec., Independent Researcher, Germany) 

“Karl Marx on the Movement on the World Market”

Yahilo UNNO(Kanazawa University, Japan)

“Principles of Globalized Economy and Economic Policy”

Hawa DIAWARA(State University of Rio de Janeiro, Brazil)

“Financialization of Pubic Debt: A Preliminary Study of a Hypothesis of Research Applied to the Brazilian Case”

Tony Tai-Ting LIU(University of Tokyo, Japan) 

“US-China Trade War and Japan: Re-rising through the Rhetoric”

Jie Meng[Fudan University, China]

 

“The Reduction of Complex Labor and the Determination of Product Value: A Theoretical and Mathematical Analysis”

 

14分科会:「恐慌論・景気循環論」

(問題別分科会①資本主義の基礎理論・セット企画)

◎フォレストハウスF102教室

司会新田滋[専修大学]

栗田康之[上武大学・元]

「恐慌・景気循環論の方法――宇野恐慌論と「実現論」をめぐって――」

コメンテーター星野富一[富山大学・元]

星野富一[富山大学・名]

「景気循環における実質賃金率と利潤率の動向――不況期を中心に――」

コメンテーター長島誠一[東京経済大学・名]

長島誠一[東京経済大学・名]

「現代の景気循環の変容」

コメンテーター:栗田康之[上武大学・元]

 

16分科会:「書評分科会」

(書評分科会)

◎フォレストハウスF104教室

司会竹内晴夫[愛知大学]

柴崎慎也[北陸大学]

「江原慶著『資本主義的市場と恐慌の理論』をめぐって」

武井博之[会員]

 

「ピケティ著『21世紀の資本論』を19世紀の『資本論』から照射する」


第2日目 14日(日) 午後の部 12:50〜17:00

共通論題

「転換する資本主義と政治経済学の射程――リーマンショック10年」

◎プリズムハウス1F プリズムホール        

司会・運営委員後藤康夫[福島大学],田中史郎[宮城学院女子大学],藤田真哉[名古屋大学],河村哲二[法政大学],松尾匡[立命館大学]

 

今野晴貴[NPO法人POSSE代表理事・非会員]

「労働問題の現状からの経済問題の考察――『下層労働市場』の形成と労使関係」

橋本健二[早稲田大学]

「現代日本における階級構造の変容」

半田正樹[東北学院大学]

「グローバル資本主義の『資本主義度』を問う――市場原理の膨張,経済の金融化,グローバリゼーション」

コメンテーター大西広[慶應義塾大学],大屋定晴[北海学園大学]


 

 

経済理論学会第66回大会実行委員会 

525-8577 草津市野路東1−1−1 立命館大学経済学部  

email: ritsumeipe(+at)gmail.com  

©2018-2019 Japan Society of Political Economy    All rights reserved.